プリティグッド工房です。
手作りスイーツやお菓子、手作り石鹸、手作りキャンドル、手作りバスボムが楽しくなるような お菓子の型 石鹸型(ソープモールド) キャンドルの型 テクスチャーシート ソープスタンプ チューブモールドなどの商品を製作販売!
プリグログでは、つくったお菓子や石鹸やキャンドルをご紹介しています。
かわいいブラックトイプードルは
置き型タイプのアロマワックスサシェ
トイプードルのモールドでつくったハンドメイドです!
真ん中のハート型は
ドライフラワーの小さな花たちでつくりました。
リボン(100円ショップで購入)も首元に付けて、もっとおしゃれに

こちらのシリコンモールドにワックスを流し込んでつくっています。
トイプードルの他に、しば犬やチワワもいますよ♪

ぜひ、お好きなワンちゃんで楽しくデコレーションしてください。
アロマワックスサシェの基本のつくり方は、下記でご紹介しています。
置き型 サシェモールドの使用方法 2パターンのご紹介
モールドはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
プリティグッド工房 アロマワックスサシェ一覧の中にあります。
「アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド 置き型 犬 トイプードル」
置き型タイプのアロマワックスサシェ
トイプードルのモールドでつくったハンドメイドです!
真ん中のハート型は
ドライフラワーの小さな花たちでつくりました。
リボン(100円ショップで購入)も首元に付けて、もっとおしゃれに

こちらのシリコンモールドにワックスを流し込んでつくっています。
トイプードルの他に、しば犬やチワワもいますよ♪
ぜひ、お好きなワンちゃんで楽しくデコレーションしてください。
アロマワックスサシェの基本のつくり方は、下記でご紹介しています。
置き型 サシェモールドの使用方法 2パターンのご紹介
モールドはこちら
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プリティグッド工房 アロマワックスサシェ一覧の中にあります。
「アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド 置き型 犬 トイプードル」
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可愛いお花がいっぱいの花かご
草花を摘んで来たような雰囲気の
アロマワックスサシェです。
香りはラベンダーにしました。
ほのかに香って癒やされます。
つくり方は簡単です。
モールドいっぱいにワックスをゆっくりと注ぎしばらく放置
固まりかけの時に、ドライフラワーを刺してアレンジメントしていきます。

下記のように、カットした花などを前もって準備しておくと
慌てないでアレンジメントができます。
ブルー系にまとめた花かごサシェ

詳しいつくり方は下記をご参考にしてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
花かごアロマワックスサシェご使用法のご紹介
モールドは、アロマワックスサシェモールド一覧にあります。
「アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド 置き型 花かご」
プリティグッド工房
草花を摘んで来たような雰囲気の
アロマワックスサシェです。
香りはラベンダーにしました。
ほのかに香って癒やされます。
つくり方は簡単です。
モールドいっぱいにワックスをゆっくりと注ぎしばらく放置
固まりかけの時に、ドライフラワーを刺してアレンジメントしていきます。
下記のように、カットした花などを前もって準備しておくと
慌てないでアレンジメントができます。
ブルー系にまとめた花かごサシェ
詳しいつくり方は下記をご参考にしてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
花かごアロマワックスサシェご使用法のご紹介
モールドは、アロマワックスサシェモールド一覧にあります。
「アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド 置き型 花かご」
プリティグッド工房
まだ寒い日は続きますが、春はすぐそこですね。
桜の形のアロマワックスサシェをつくりたくなる季節です。
ポカポカ日差しを待ちわびて、置き型の桜モールドで
吊りタイプのアロマワックスサシェをつくってみました。
上の方に写っているのが、置き型タイプのアロマワックスサシェ
他3つは、吊りタイプのサシェです。
どちらも同じ型からつくっています。

棚やテーブルなどに置いて楽しむ置き型桜モールドから
吊りタイプのワックスサシェが簡単につくることができます。
~つくり方は簡単~
置き型桜モールドにワックスを流し入れ、少し時間をおいて
固まりかけたワックスに短くカットしたストローを刺し置きます。
そしてお花などをデコレーション♪

固まったらストローを引き抜き、型出しです。
型出し後にストローを引き抜いてもOKです。
あとは、穴に好きなヒモを通して出来上がり♪
置き型タイプをつくったり、吊りタイプにしたり
楽しみ方は二通り!
置き型の桜の花びらは
ほのかに丸みを帯びていて可愛らしい雰囲気ですのでおすすめです。
モールドはこちら↓↓↓
アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド
置き型 サクラ桜
桜の形のアロマワックスサシェをつくりたくなる季節です。
ポカポカ日差しを待ちわびて、置き型の桜モールドで
吊りタイプのアロマワックスサシェをつくってみました。
上の方に写っているのが、置き型タイプのアロマワックスサシェ
他3つは、吊りタイプのサシェです。
どちらも同じ型からつくっています。
棚やテーブルなどに置いて楽しむ置き型桜モールドから
吊りタイプのワックスサシェが簡単につくることができます。
~つくり方は簡単~
置き型桜モールドにワックスを流し入れ、少し時間をおいて
固まりかけたワックスに短くカットしたストローを刺し置きます。
そしてお花などをデコレーション♪
固まったらストローを引き抜き、型出しです。
型出し後にストローを引き抜いてもOKです。
あとは、穴に好きなヒモを通して出来上がり♪
置き型タイプをつくったり、吊りタイプにしたり
楽しみ方は二通り!
置き型の桜の花びらは
ほのかに丸みを帯びていて可愛らしい雰囲気ですのでおすすめです。
モールドはこちら↓↓↓
アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド
置き型 サクラ桜
クリスマスの飾り付けに
アロマワックスサシェのクリスマスツリーはいかがですか。
単体のツリーと花かごを組み合わせた
手づくりの可愛らしいサシェをご紹介します。
<つくり方>
基本的に、花かごのワックスサシェに
ツリーのワックスサシェを乗せるだけです。
まずは、置き型クリスマスツリーのモールドにワックスを流し込みます。
完全に固まる前に、ドライフワラーなどのパーツを挿し込むようにデコレーション
詳しくは猫型でご紹介していますのでこちらをご参考ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
置き型サシェモールドの使用方法
土台となる花かごのモールドにも同じように
いっぱいまでワックスを流し込み固めます。
花かごにはデコレーションはしません。
しっかり固まったので型出しです。
写真はありませんが、花かごも型出しをしました。
リボンをつくり、結び目の間に虫ピンを入れます。
長すぎるので先をニッパーなどでカット
虫ピンの付いたリボンを花かごワックスサシェに押し込みます。

花かごワックスサシェの上に
ツリーワックスサシェを乗せて完成です。
香り漂う、花かごクリスマスツリーのアロマワックスサシェ
玄関やリビングに飾って、もうじきやって来るクリスマスを
楽しく迎えられたら素敵ですね


ここで・・・
記事を書き終えたあとで、スタッフからの声
「ツリーを乗せてるだけではズレたりして不安定だ!」
「確かに
」ということで、ツリーと花かごの固定バージョンも考えました。
<つくり方>
まず花かごモールド高さ5mmほど残してワックスを注ぎ固めます。
(ちょうど柄が違うところまで注ぐような感じ)
次にモールドギリギリではなく
1~2mmほど余白を残してワックスを注ぎます。
2度に分けた理由は、一度にすべて注ぐとワックスの温度が高くなり
上に置いたツリーが溶ける可能性があるためです。
もちろん、すべて注ぎ温度を下げた状態でツリーを置くのもOKです。
ワックスが固まらないうちに、ツリーをモールドの上に置きます。
このとき、ツリーはモールドの中心に置いてください。
上から見ると、ツリーの根本がワックスに浸かっているのがわかります。
完全に固まったら型出し
あまりツリーを引っ張らず(念のため)、
モールドを広げ底を押し出すように静かに型から出してください。
かごの色を入れ替えてつくってみました。
固定バージョンも簡単なので、楽しくつくってください
スタッフも満足(笑)
<モールドはこちら
>
★アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド
置き型 クリスマスツリー
★アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド
置き型 花かご
アロマワックスサシェのクリスマスツリーはいかがですか。
単体のツリーと花かごを組み合わせた
手づくりの可愛らしいサシェをご紹介します。
<つくり方>
基本的に、花かごのワックスサシェに
ツリーのワックスサシェを乗せるだけです。
まずは、置き型クリスマスツリーのモールドにワックスを流し込みます。
完全に固まる前に、ドライフワラーなどのパーツを挿し込むようにデコレーション
詳しくは猫型でご紹介していますのでこちらをご参考ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
置き型サシェモールドの使用方法
土台となる花かごのモールドにも同じように
いっぱいまでワックスを流し込み固めます。
花かごにはデコレーションはしません。
しっかり固まったので型出しです。
写真はありませんが、花かごも型出しをしました。
リボンをつくり、結び目の間に虫ピンを入れます。
長すぎるので先をニッパーなどでカット
虫ピンの付いたリボンを花かごワックスサシェに押し込みます。
花かごワックスサシェの上に
ツリーワックスサシェを乗せて完成です。
香り漂う、花かごクリスマスツリーのアロマワックスサシェ
玄関やリビングに飾って、もうじきやって来るクリスマスを
楽しく迎えられたら素敵ですね



ここで・・・
記事を書き終えたあとで、スタッフからの声
「ツリーを乗せてるだけではズレたりして不安定だ!」
「確かに

<つくり方>
まず花かごモールド高さ5mmほど残してワックスを注ぎ固めます。
(ちょうど柄が違うところまで注ぐような感じ)
次にモールドギリギリではなく
1~2mmほど余白を残してワックスを注ぎます。
2度に分けた理由は、一度にすべて注ぐとワックスの温度が高くなり
上に置いたツリーが溶ける可能性があるためです。
もちろん、すべて注ぎ温度を下げた状態でツリーを置くのもOKです。
ワックスが固まらないうちに、ツリーをモールドの上に置きます。
このとき、ツリーはモールドの中心に置いてください。
上から見ると、ツリーの根本がワックスに浸かっているのがわかります。
完全に固まったら型出し
あまりツリーを引っ張らず(念のため)、
モールドを広げ底を押し出すように静かに型から出してください。
かごの色を入れ替えてつくってみました。
固定バージョンも簡単なので、楽しくつくってください

スタッフも満足(笑)
<モールドはこちら

★アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド
置き型 クリスマスツリー
★アロマ・ワックスサシェ用 シリコンモールド
置き型 花かご
置き型タイプはパーツが沈んでしまったりして難しいのでは?
と思われる方に、置き型サシェモールドの使用方法をご紹介します!
①ドライパーツ等の選択
置き型の場合、注いだワックスに浮かべるのではなくワックスに刺して固定します。
なので少し枝や茎の長さがあった方が刺しやすくなります。
②型にドライパーツ等を配置
イメージが決まったらドライパーツを実際に型に置き
携帯電話で写真を撮っておくと便利です。
③ワックスを型に注ぐ
パーツを取り除き、ビーズワックスとソイワックスの半々を溶かして(香りも投入)
型のギリギリまで注ぎます。
気泡予防に500Wのレンジで型を30秒ほど温めるのもおすすめです。
(*パラフィンワックスは性質上、中央がへこんでしまいますので置き型の場合は不向きです)
④ドライパーツを刺していく
季節やお部屋の温度、または型の大きさやレンジ使用か否かによっても違いますが
ワックスを注いでから35分ほど経過すると表面が固まってきます。
撮った写真を見ながらワックスが柔らかいうちに
どんどん刺していきましょう。
横から見るとこんな感じ
引き抜いてやり直すこともできます。
あまり時間をかけると、ワックスが固くなり刺しづらくなります。
(*ワックスが固くなりだした場合や柔らかい茎や枝の場合は
爪楊枝や細い棒で穴を開け、そこへ茎や枝を差し込みます)
⑤型出し
デコレーションを終えたらあとは型出しを待つのみ
ワックスを注いでからおよそ2時間ほどで型が冷めて
型出しが可能になります。
型のまわりを開いてから、指で底を押し出すようにします。
⑥出来上がり
作業も慣れたら簡単です。
棚やテーブル、玄関などに置くととっても可愛いインテリアになります。
猫の他に、犬やクマ、リスやうさぎ、小鳥、イルカ、ペンギンなど
クリスマスツリーの置き型もあります。
*もうひとつの方法*
ワックスを固めてからデコレーションするのが苦手という方には
もうひとつの方法があります。
浅い型でつくるような感じです。
型にワックスを半分ほど注ぎ、固めます。
そこへ残りのワックスを注ぎます。
あとはドライパーツをデコレーション
アーティフィシャル(樹脂製)のプチフルーツ等を使用する場合は
熱いワックスに浸すと溶けてしまいますので
固まってから刺すようにしましょう。

固まったら型出しです。
あとでワックスを加える場合、同じ色のはずなのに
側面が2色になることがありますが、時間が経てば馴染んできます。
吊り下げタイプもできます
紐を通して吊り下げたい場合は
型に薄くワックスを注ぎ、固まる前にストローを刺して穴を開けます。
そこへ紐を通して吊り下げます。
ぜひ楽しんでつくってください!
と思われる方に、置き型サシェモールドの使用方法をご紹介します!
①ドライパーツ等の選択
置き型の場合、注いだワックスに浮かべるのではなくワックスに刺して固定します。
なので少し枝や茎の長さがあった方が刺しやすくなります。
②型にドライパーツ等を配置
イメージが決まったらドライパーツを実際に型に置き
携帯電話で写真を撮っておくと便利です。
③ワックスを型に注ぐ
パーツを取り除き、ビーズワックスとソイワックスの半々を溶かして(香りも投入)
型のギリギリまで注ぎます。
気泡予防に500Wのレンジで型を30秒ほど温めるのもおすすめです。
(*パラフィンワックスは性質上、中央がへこんでしまいますので置き型の場合は不向きです)
④ドライパーツを刺していく
季節やお部屋の温度、または型の大きさやレンジ使用か否かによっても違いますが
ワックスを注いでから35分ほど経過すると表面が固まってきます。
撮った写真を見ながらワックスが柔らかいうちに
どんどん刺していきましょう。
横から見るとこんな感じ
引き抜いてやり直すこともできます。
あまり時間をかけると、ワックスが固くなり刺しづらくなります。
(*ワックスが固くなりだした場合や柔らかい茎や枝の場合は
爪楊枝や細い棒で穴を開け、そこへ茎や枝を差し込みます)
⑤型出し
デコレーションを終えたらあとは型出しを待つのみ
ワックスを注いでからおよそ2時間ほどで型が冷めて
型出しが可能になります。
型のまわりを開いてから、指で底を押し出すようにします。
⑥出来上がり
作業も慣れたら簡単です。
棚やテーブル、玄関などに置くととっても可愛いインテリアになります。
猫の他に、犬やクマ、リスやうさぎ、小鳥、イルカ、ペンギンなど
クリスマスツリーの置き型もあります。
*もうひとつの方法*
ワックスを固めてからデコレーションするのが苦手という方には
もうひとつの方法があります。
浅い型でつくるような感じです。
型にワックスを半分ほど注ぎ、固めます。
そこへ残りのワックスを注ぎます。
あとはドライパーツをデコレーション
アーティフィシャル(樹脂製)のプチフルーツ等を使用する場合は
熱いワックスに浸すと溶けてしまいますので
固まってから刺すようにしましょう。
固まったら型出しです。
あとでワックスを加える場合、同じ色のはずなのに
側面が2色になることがありますが、時間が経てば馴染んできます。
吊り下げタイプもできます
紐を通して吊り下げたい場合は
型に薄くワックスを注ぎ、固まる前にストローを刺して穴を開けます。
そこへ紐を通して吊り下げます。
ぜひ楽しんでつくってください!
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