プリティグッド工房です。
手作りスイーツやお菓子、手作り石鹸、手作りキャンドル、手作りバスボムが楽しくなるような お菓子の型 石鹸型(ソープモールド) キャンドルの型 テクスチャーシート ソープスタンプ チューブモールドなどの商品を製作販売!
プリグログでは、つくったお菓子や石鹸やキャンドルをご紹介しています。
置き型タイプはパーツが沈んでしまったりして難しいのでは?
と思われる方に、置き型サシェモールドの使用方法をご紹介します!
①ドライパーツ等の選択
置き型の場合、注いだワックスに浮かべるのではなくワックスに刺して固定します。
なので少し枝や茎の長さがあった方が刺しやすくなります。
②型にドライパーツ等を配置
イメージが決まったらドライパーツを実際に型に置き
携帯電話で写真を撮っておくと便利です。
③ワックスを型に注ぐ
パーツを取り除き、ビーズワックスとソイワックスの半々を溶かして(香りも投入)
型のギリギリまで注ぎます。
気泡予防に500Wのレンジで型を30秒ほど温めるのもおすすめです。
(*パラフィンワックスは性質上、中央がへこんでしまいますので置き型の場合は不向きです)
④ドライパーツを刺していく
季節やお部屋の温度、または型の大きさやレンジ使用か否かによっても違いますが
ワックスを注いでから35分ほど経過すると表面が固まってきます。
撮った写真を見ながらワックスが柔らかいうちに
どんどん刺していきましょう。
横から見るとこんな感じ
引き抜いてやり直すこともできます。
あまり時間をかけると、ワックスが固くなり刺しづらくなります。
(*ワックスが固くなりだした場合や柔らかい茎や枝の場合は
爪楊枝や細い棒で穴を開け、そこへ茎や枝を差し込みます)
⑤型出し
デコレーションを終えたらあとは型出しを待つのみ
ワックスを注いでからおよそ2時間ほどで型が冷めて
型出しが可能になります。
型のまわりを開いてから、指で底を押し出すようにします。
⑥出来上がり
作業も慣れたら簡単です。
棚やテーブル、玄関などに置くととっても可愛いインテリアになります。
猫の他に、犬やクマ、リスやうさぎ、小鳥、イルカ、ペンギンなど
クリスマスツリーの置き型もあります。
*もうひとつの方法*
ワックスを固めてからデコレーションするのが苦手という方には
もうひとつの方法があります。
浅い型でつくるような感じです。
型にワックスを半分ほど注ぎ、固めます。
そこへ残りのワックスを注ぎます。
あとはドライパーツをデコレーション
アーティフィシャル(樹脂製)のプチフルーツ等を使用する場合は
熱いワックスに浸すと溶けてしまいますので
固まってから刺すようにしましょう。

固まったら型出しです。
あとでワックスを加える場合、同じ色のはずなのに
側面が2色になることがありますが、時間が経てば馴染んできます。
吊り下げタイプもできます
紐を通して吊り下げたい場合は
型に薄くワックスを注ぎ、固まる前にストローを刺して穴を開けます。
そこへ紐を通して吊り下げます。
ぜひ楽しんでつくってください!
と思われる方に、置き型サシェモールドの使用方法をご紹介します!
①ドライパーツ等の選択
置き型の場合、注いだワックスに浮かべるのではなくワックスに刺して固定します。
なので少し枝や茎の長さがあった方が刺しやすくなります。
②型にドライパーツ等を配置
イメージが決まったらドライパーツを実際に型に置き
携帯電話で写真を撮っておくと便利です。
③ワックスを型に注ぐ
パーツを取り除き、ビーズワックスとソイワックスの半々を溶かして(香りも投入)
型のギリギリまで注ぎます。
気泡予防に500Wのレンジで型を30秒ほど温めるのもおすすめです。
(*パラフィンワックスは性質上、中央がへこんでしまいますので置き型の場合は不向きです)
④ドライパーツを刺していく
季節やお部屋の温度、または型の大きさやレンジ使用か否かによっても違いますが
ワックスを注いでから35分ほど経過すると表面が固まってきます。
撮った写真を見ながらワックスが柔らかいうちに
どんどん刺していきましょう。
横から見るとこんな感じ
引き抜いてやり直すこともできます。
あまり時間をかけると、ワックスが固くなり刺しづらくなります。
(*ワックスが固くなりだした場合や柔らかい茎や枝の場合は
爪楊枝や細い棒で穴を開け、そこへ茎や枝を差し込みます)
⑤型出し
デコレーションを終えたらあとは型出しを待つのみ
ワックスを注いでからおよそ2時間ほどで型が冷めて
型出しが可能になります。
型のまわりを開いてから、指で底を押し出すようにします。
⑥出来上がり
作業も慣れたら簡単です。
棚やテーブル、玄関などに置くととっても可愛いインテリアになります。
猫の他に、犬やクマ、リスやうさぎ、小鳥、イルカ、ペンギンなど
クリスマスツリーの置き型もあります。
*もうひとつの方法*
ワックスを固めてからデコレーションするのが苦手という方には
もうひとつの方法があります。
浅い型でつくるような感じです。
型にワックスを半分ほど注ぎ、固めます。
そこへ残りのワックスを注ぎます。
あとはドライパーツをデコレーション
アーティフィシャル(樹脂製)のプチフルーツ等を使用する場合は
熱いワックスに浸すと溶けてしまいますので
固まってから刺すようにしましょう。
固まったら型出しです。
あとでワックスを加える場合、同じ色のはずなのに
側面が2色になることがありますが、時間が経てば馴染んできます。
吊り下げタイプもできます
紐を通して吊り下げたい場合は
型に薄くワックスを注ぎ、固まる前にストローを刺して穴を開けます。
そこへ紐を通して吊り下げます。
ぜひ楽しんでつくってください!
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