プリティグッド工房です。
手作りスイーツやお菓子、手作り石鹸、手作りキャンドル、手作りバスボムが楽しくなるような お菓子の型 石鹸型(ソープモールド) キャンドルの型 テクスチャーシート ソープスタンプ チューブモールドなどの商品を製作販売!
プリグログでは、つくったお菓子や石鹸やキャンドルをご紹介しています。
アロマワックスサシェ
オレンジやポプリなど、ナチュラルなドライパーツと
いやされる香りを詰め込んで
かわいらしいサシェが出来ました。

使用した型はこちら
ワックスサシェ専用のシリコンモールド4個
ビスケット、クリスマス靴下、猫、クリスマスツリー
上部に紐やリボンを差し込むための穴になる凸がついていますが
クリスマス靴下はハートの形をしています♡
***************************
アロマワックスサシェ
<つくり方>
***************************
<< モールドの油を取る >>
製作時に多少の油分が付着している場合がありますので
ご使用前は、キッチン用洗剤で洗浄してください。
油分にワックスが反応して
きれいな仕上がりにならない場合があります。
◎実際にモールドにドライパーツを置いて、デザインしましょう。
配置が決まったら、「カシャッ」
携帯電話で写真を撮っておくと便利♪
◎ワックスを溶かします。
溶けたら、火や熱から離してアロマオイルを入れます。
◎ワックスを投入する前に
<< 型をレンジでチン >>
モールドが冷たいと、高温度のワックスとの温度差で
あわてずにドライパーツを置くことができます)
◎モールドにワックスを投入
いっぱいに入れると、ドライパーツを置いたときに
ワックスがあふれ出るのでるので、5~7割ほど注ぎます。

◎ワックスが固まらないうちに
携帯電話で撮影した写真を見ながら置いていきます。

◎1時間ほどで型出し
シリコン素材なので、型離れがよくきれいにはがれます。

◎あとは、穴に紐やリボンを通してできあがり!
火を灯さないキャンドル
好きな香りを詰め込んで、プレゼントにも素敵です
「モールドのお手入れ方法」
モールドは使用しますと、パラフィンワックスなどの影響で
白いザラッとした結晶のようなものが
モールドの外表面に、うっすらと にじみ出てしまいます。
除去方法として、熱湯をモールドにかけてください。
(厚手のゴム手袋をするなどして、ヤケドをしないように)
ざらつきが残るようでしたら、何度かくり返し熱湯をかけてください。
そのあとキッチン洗剤で洗うと、きれいになります。

オレンジやポプリなど、ナチュラルなドライパーツと
いやされる香りを詰め込んで
かわいらしいサシェが出来ました。

使用した型はこちら
ワックスサシェ専用のシリコンモールド4個
ビスケット、クリスマス靴下、猫、クリスマスツリー
上部に紐やリボンを差し込むための穴になる凸がついていますが
クリスマス靴下はハートの形をしています♡

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アロマワックスサシェ
<つくり方>
***************************
<< モールドの油を取る >>
製作時に多少の油分が付着している場合がありますので
ご使用前は、キッチン用洗剤で洗浄してください。
油分にワックスが反応して
きれいな仕上がりにならない場合があります。
◎実際にモールドにドライパーツを置いて、デザインしましょう。
配置が決まったら、「カシャッ」
携帯電話で写真を撮っておくと便利♪

◎ワックスを溶かします。
溶けたら、火や熱から離してアロマオイルを入れます。
◎ワックスを投入する前に
<< 型をレンジでチン >>
モールドが冷たいと、高温度のワックスとの温度差で
キャンドルに凸凹や気泡ができることがあります。
対策として、夏場でもモールドを500ワットのレンジで1分ほど
温めてからワックスを流すと、気泡の予防になります。
(*モールドが温かいと、ワックスもゆっくり固まりますので温めてからワックスを流すと、気泡の予防になります。
あわてずにドライパーツを置くことができます)
◎モールドにワックスを投入
いっぱいに入れると、ドライパーツを置いたときに
ワックスがあふれ出るのでるので、5~7割ほど注ぎます。

◎ワックスが固まらないうちに
携帯電話で撮影した写真を見ながら置いていきます。

◎1時間ほどで型出し
シリコン素材なので、型離れがよくきれいにはがれます。

◎あとは、穴に紐やリボンを通してできあがり!

火を灯さないキャンドル
好きな香りを詰め込んで、プレゼントにも素敵です

「モールドのお手入れ方法」
モールドは使用しますと、パラフィンワックスなどの影響で
白いザラッとした結晶のようなものが
モールドの外表面に、うっすらと にじみ出てしまいます。
除去方法として、熱湯をモールドにかけてください。
(厚手のゴム手袋をするなどして、ヤケドをしないように)
ざらつきが残るようでしたら、何度かくり返し熱湯をかけてください。
そのあとキッチン洗剤で洗うと、きれいになります。
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